ぼくはもう二度と二重跳び(にじゅうとび)ができないのかもしれません。
なぜなら、いくら練習しても全然うまくできないからです。
なので、二重跳びができる人とできない人の違いを調べてみました。
すると、できない理由は全部で3つありました。
1つ目:なわとびの長さが長すぎること
縄(なわ)が長いとすばやく回すことができません。
そのため、二重跳びをするときは
縄を徐々に短くするのがポイントです。
2つ目:リズムがとれていないこと
いつ飛んだらいいのかわからない子供が多いです。
特に練習し始めのころは高く飛ぶタイミングがつかめないのです。
3つ目:自信を失っていること
自信を失うと自分にはできないんだと思い込み、
練習から遠ざかってしまいます。
この3つの中で特に多いものを調べると
3つ目の『自信を失っていること』でした。
僕はこれからなわとびの長さを少し短くして、
リズムよく自信を持って二重跳びをしてみようと思います。
うまくいくでしょうか。
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