カーナヴォン卿と王家の呪い

王家の呪い 自学

みなさんはピラミッドを知っていますか。

ピラミッドとは王家のお墓です。

 

そのピラミッドにどろぼうに入った人たちのことを墓荒らしといいます。

これから、その墓荒らしあった『王家の呪い』について

調べたことや感想を書きます。

 

まず、これから書くピラミッドを荒らした墓荒らしは、

カーナヴォン卿という名前の墓荒らしです。

カーナヴォン卿が1920年代にエジプトの王家の谷で

ツタンカーメンを発掘してミイラを取り出しました。

その直後、カーナヴォン卿と発掘に関係した数名、

更にその家族が次々と急死しました。

ぼくはその出来事が『王家の呪い』にかかったといわれ、

それからこの伝説が現在まで語り継がれているんだと思います。

それから、カーナヴォン卿たちは王家の墓に

何らかのガスがたまっていて

それを吸ったのではないかといわれています。

 

ぼくは、カーナヴォン卿は『王家の呪い』にかかったんだと思います。

 

いち
いち
一度本物のピラミッドを見てみたいです


↓ピラミッドについて書いてある面白かった本です。

マンガで読みやすかったです。

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